レビュー一覧 1件~10件(全1429件)

表示する対象を選択してください。

1
イメージ

イチニツイテ

佐藤多佳子著. -- 講談社, 2006. -- (一瞬の風になれ / 佐藤多佳子著 ; 1).
ISBN:4062135620

思いっきり走ることができたら、どんなに気持ちがいいのだろうか…

 思いっきり走ることができたら、どんなに気持ちがいいのだろうか? そんな気持ちを抱いたことはないだろうか。本書は、思い切り走って風を感じたくなる、そんな物語である。 天才サッカー少年の兄に憧れて中学3… 続きを見る

2
イメージ

三省堂国語辞典

見坊豪紀 [ほか] 編. -- 第7版. -- 三省堂, 2014.
ISBN:9784385139265

生きる、辞典。

「辞書なんてどれも一緒」ではない。小説「舟を編む」の題材となった三省堂。その三省堂が作った辞書は一味違う。私は三省堂の、この辞書を持っている。書店で辞書を探す際、一つの単語を決め、その意味として収録さ… 続きを見る

3
イメージ

声に出して読みたい日本語

齋藤孝著 ; [1] - 4. -- 草思社, 2001.
ISBN:9784794210494
巻号:[1]

声に出すことで

学生生活で教科書を音読する機会は幾度もあるだろう。しかし、大学生になるとその機会はめっきりと減り、分厚い専門書を手にすることは増えても音読するという経験は少なくなるのではないだろうか。私はどちらかとい… 続きを見る

4
イメージ

教師を目指している者に是非読んでもらいたい一冊

はじめに、レビュータイトルにも書いたが本書は教師を目指している者なら是非読んで欲しい一冊だ。 本書は大阪の市営住宅の一角にある小さな小学校の9年間の出来事をまとめた本だ。この小学校、ただの小学校ではな… 続きを見る

5
イメージ

自閉症の僕が跳びはねる理由

東田直樹〔著〕 ; [1], 2. -- KADOKAWA, 2016. -- (角川文庫 ; 19802, 19816).
ISBN:9784044001506
巻号:[1]

「自分を好きになれるのなら、普通でも自閉症でもどちらでもいい…

本書は、声での会話はほとんどできないほど重度の自閉症をもっている著者が自閉症者としての自分を持て余していた13歳の時に自分のこの生きづらさはなんなのか、どう生きるべきなのか問い続けた記録です。純粋に、… 続きを見る

6
イメージ

妖怪アパートの幽雅な日常

香月日輪 [著] ; 1 - 10. -- 講談社, 2008. -- (講談社文庫 ; [こ-73-1], [こ-73-2], [こ-73-3], [こ-73-4], [こ-73-5], [こ-73-6], [こ-73-8], [こ-73-10], [こ-73-12], [こ-73-13]).
ISBN:9784062761697
巻号:1

妖怪を信じますか?

“妖怪”をあなたは信じますか?私は、居たら良いなと思います。だって、親切な妖怪だって必ずいるはずでしょう?沢山の妖怪が住まう場所、それが妖怪アパートです。ここには、人間が好きな妖怪、人間より人間らしい… 続きを見る

7
イメージ

左岸

江國香織著. -- 集英社, 2008.
ISBN:9784087712353

人生、山あり谷あり。でもそれがいい。

激動のヒロインは美しい。私は勝手にそんな印象を持っている。そして、激動のヒロインを見ると、人は心を打たれそして励まされた気分になる。本作「左岸」もそういった波乱万丈を抱えたヒロインのお話だ。ヒロイン、… 続きを見る

8
イメージ

キリストの身体 : 血と肉と愛の傷

岡田温司著. -- 中央公論新社, 2009. -- (中公新書 ; 1998).
ISBN:9784121019981

最後の晩餐に隠されたキリストの真意とは?

 皆さんはキリスト教の「最後の晩餐」を知っていますか?イエス・キリストが処刑される前夜に弟子たちと食事をした出来事で、裏切り者のユダの告発やイエスの死に関することが日本では注目されますが、実は、ヨーロ… 続きを見る

9
イメージ

可愛いねこを堪能できます!

あなたは、「ねこあつめ」を知っていますか?「ねこあつめ」とは、『ゴハンとグッツを置いておき にわさきにあつまってきたねこたちを ただただながめて癒される。 基本的にはそんなゲームアプリ』です。(p.3… 続きを見る

10
イメージ

小僧の神様 : 他十篇

志賀直哉作. -- 改版. -- 岩波書店, 2002. -- (岩波文庫 ; 緑(31)-046-2).
ISBN:4003104625

目に見える、新たな世界

 「小説の神様」と呼ばれた大正文学を代表する白樺派・志賀直哉の短編集。我孫子時代の作品を中心に作者自身によって選ばれた11篇が収録されている。 志賀直哉の文章は、「目に見える」文章である。情景が目の前… 続きを見る